弁護士採用
高度に専門性を持った
若手弁護士主体の法律事務所で
活躍しませんか?
当事務所は、弁護士秋野卓生が27歳の時に開設した法律事務所です。
パートナー弁護士の平均年齢も44歳と若く、事務所内は、若手弁護士による活気に満ちあふれています。
若手弁護士にて組織されている法律事務所でありながら、一部上場企業のクライアントも多数含む企業法務を扱う法律事務所として活躍しています。
当事務所の若手弁護士が活躍できる理由は何か?
それは、小手先の技や経験による勘などに頼らず、一つ一つの事件に全力でぶつかり、そして丁寧且つ緻密な対応をしていく事によって、主張も立証も自ずと高度なものとしていくパワーがあるからです。
そして、当事務所では、先輩弁護士と新人弁護士とが全ての事件についてチームを編成し、緻密なミーティングを重ね事件遂行をしていくので、若手弁護士は安心して全力で事件処理にあたる事ができます。弁護士1年目にして、自ら主体的に事件処理をし、ベテラン弁護士相手に画期的な勝訴判決を勝ち取る。そういった「かっこいい」仕事がしてみたい方、是非、当事務所の門を叩いてみてください。
新人弁護士の教育体制
1
ミーティングによる事件処理方針の決定
当事務所では、事件処理方針について打ち合わせを行うミーティングを行います。同ミーティングの席上、事件処理の方法や方針の決定などについて指導を行います。因みに当事務所では、事件の丸投げはせず、専門性を有する弁護士が、密に指導致します。
2
幅広い分野の事件処理
新人弁護士には、幅広い分野の訴訟案件の取扱いをお願いする事となります。将来的には専門分野を持って頂きたいと考えておりますが、専門分野を持つためには、そのベースとなるべき基本的な法律問題に対する処理能力を持たなければなりません。弁護士として幅広い案件の経験をしてから、安心して、専門分野を開拓していただきたいと考えています。
3
高度な能力を要求される事件に対する対応
当事務所では、原則として個人の自己破産事件や債務整理事件や少額の破産事件は滅多に取り扱いません。逆に、弁護士が一般的に敬遠しがちな建築紛争や知財事件などの難事件には積極的に取り組むようにしております。これらの難事件を幾つもこなす中で先輩弁護士から適切な指導を受け、レベルの高い事件処理能力を身につけていくことができるようになります。
当事務所が求める新人弁護士
1
自分に厳しく、高いプロ意識を持っていること
当事務所所属弁護士は、皆、一流の弁護士になりたいと真剣に考えています。そのため、一切の妥協を許さず、懸命に執務に励んでいるのです。自分に厳しく、仕事に厳しく、そして高いプロ意識を持って一流の仕事のできる人。そのような人に応募してきて頂きたいと思います。
2
3年で一流の弁護士としての実力を付ける
当事務所では、所属弁護士を3年で一人前ではなく、一流の弁護士に育て上げる事を意識しています。「実力を付けたい」「一流になりたい」という強い向上心があれば、3年間のオンザジョブトレーニングで、同期の弁護士より遙かに実力を付けた一流の弁護士になる事が可能だと思います。現実に、当事務所所属の弁護士は、3年で多くの勝訴・勝訴的和解の実績を残します(弁護士紹介の各弁護士の実績欄をご参照下さい)。この実績こそ、当事務所の「若手弁護士を育てる」事に対する熱意、若手弁護士の真摯な自己研鑽の結果の現れであると考えます。
3年で一流の弁護士になる!という意欲ある方を募集いたします。
3年で一流の弁護士になる!という意欲ある方を募集いたします。
3
事件処理について
当事務所では、難解事件といえども主任である弁護士に主体的に事件処理をしてもらいます。要は、いつもボス弁や兄弁についているだけでは成長しないという当たり前の考え方でいるわけです。肝心な方針決定に関与できず、雑用ばかりやらされていては、いつまで経っても成長できません。当事務所では新人の弁護士であれ、一つの事件を最初から最後まで担当することが可能です。このように、事件の全領域を担当することによってはじめて、パートナーとなるために必要な事件処理のノウハウが身につくと考えています。
当事務所の概要をより深く知りたい方は、下記書籍をご覧下さい。