案件検索

HOME
案件検索
住宅・建築
工事請負契約
工事の完成

建築請負の「完成」と「引渡」、瑕疵担保責任の期間と立証責任の所在（民634、637）

本件を担当した弁護士

秋野　卓生

代表社員弁護士

パートナー東京事務所

「月刊 住宅関連法律情報」購読者特典として月5通まで無償提供させていただいております。

同分野の案件実績

工事の完成と責任期間に関する検討
遅延損害金の算定に関する法的検討
意思無能力者所有物件へのリフォーム工事の可否
完了確認書の受領と工事の完成・収益計上（法人税法）との関係
建材代金回収案件
請負契約上の工事の完成に関する法的検討
違法建築物の撤去要求と損害賠償責任
品確法及び民法上の新築店舗の瑕疵担保責任期間について
品確法2条1項の「住宅」と新築店舗及びその瑕疵担保責任期間(品確法2条)
施工不備について[建築請負契約における完成の意義、瑕疵担保責任（民法634条）]
住宅の品質確保の促進等に関する法律における寄宿舎の「住宅」該当性について
瑕疵担保責任の損害範囲
瑕疵担保責任の損害範囲 (2)
施工瑕疵に起因する損害賠償の範囲について
建築確認、融資承認後に申請土地一部が他者所有と判明した場合の処理
請負契約上の「工事の完成」の解釈に関する法的検討
建築基準法における「工事の着手」の解釈
建物の完成・引渡し、瑕疵の定義、担保責任（民法634条、637条、638条）
建築請負の「完成」と「引渡」、瑕疵担保責任の期間と立証責任の所在（民634、637）
注文者の指図に関する法的検討
軽微な瑕疵に関する法的検討
引渡後に補修工事の目的で施主に無断で敷地内に立ち入る行為の法的問題点
発注者保有の空瓶ケースの転倒により新築物件が損傷した場合の対応
工事請負契約において外壁のイメージが異なるとして請負残代金の支払を拒絶されていた事案
一覧を見る
HOME
TEL
ACCESS
PAGETOP