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設計
設計契約
設計図書の記載内容に関する法的責任

二世帯住宅として建築した建築物の一部を賃貸として使用する場合の法的問題点

本件を担当した弁護士

井上　雅之

弁護士

パートナー東京事務所

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介護事業所指定を受けられる設計をする義務が否定された事案
設計図書の著作物性に関する検討
監理不十分・監理報告書の未提出と行政処分
工務店からの設計・監理業務を受託する場合の問題
敷地内通路の勾配に関する検討
建築物の防犯性能と瑕疵に関する検討
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設計図書の原本交付に関する法的検討
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重要事項説明が必要な設計図書に関する法的検討（建築士法２４条の７）
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変更契約と不法行為責任
請負契約における平面・展開図の間の寸法の誤差に関する瑕疵・債務不履行責任
生活機能上ないし意匠上の不具合をもたらさない齟齬について(債務不履行責任、瑕疵担保責任)
瑕疵に対する元請業者と下請業者の責任割合について
法規制についての説明義務違反に基づく損害賠償の範囲について
施工者としての責任の有無について
イメージと異なると主張の上代金を支払わないことの適否について
予算オーバーの設計業務における説明義務違反と債務不履行責任
施主の要望に基づく配置移動の瑕疵該当性
外部配管経路と図面との相違の瑕疵該当性
転得者への図面提出の要否・可否
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図面と異なる施工をすべきであると判明した場合の法的責任
設計図書に反する施工の瑕疵該当性
住宅性能評価に関する検討
指定建築確認検査機関と設計者との責任割合について
契約書の存在しない設計業務の報酬等に関する検討
建築主事の氏名等を冒用して検査済証が発行されたかのように文書を作成したことに関する法的検討
二世帯住宅として建築した建築物の一部を賃貸として使用する場合の法的問題点
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