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個人情報保護法対応
個人情報保護法対応

公表されているメールアドレスの利用・第三者提供に関する記録義務（特定電子メール法，個人情報保護法）

本件を担当した弁護士

土屋　秀晃

弁護士

アソシエイト仙台事務所

「月刊 住宅関連法律情報」購読者特典として月5通まで無償提供させていただいております。

同分野の案件実績

マイナンバーに関する利用目的の拡大への対応
タレントプール制度の採否（内定辞退者に関する個人情報の蓄積・利用）
親会社等との社員情報の共有に関するリスク検討
補助金申請手続きに関する第三者提供記録の作成義務
未確定の第三者に対する将来の個人データ提供の可否
DM停止顧客に利用規約の変更通知をメール送信することの可否等（特定電子メール法）
元請に対する作業員名簿・社会保険番号の提供拒絶の可否（個人情報保護法）
FC本部HPへの従業員の顔写真の掲載が第三者提供に当たるか
公表されているメールアドレスの利用・第三者提供に関する記録義務（特定電子メール法，個人情報保護法）
登記情報を利用してDMを送付することの適法性
作業員名簿の提供と個人データの（再）委託，第三者提供記録の作成
第三者提供の可否，匿名加工情報・仮名加工情報の利用について
外国の訴訟手続きのために個人データを提供することの可否（法２８条）
連帯保証人に対する個人情報提供義務と個人情報保護法との関係
他社データベースへの個人データの登録が第三者提供に当たるか
広告業者に対するメールアドレスの提供
代理人弁護士の「第三者」該当性（改正個人情報保護法第２７条）
採用時に前科前歴・精神疾患の有無を調査することの可否・書式
間取り図の個人情報・個人データ該当性
本人死亡後の顧客個人情報の取扱い（個人情報保護法）
ｃｏｏｋｉｅ等の利用に関する本人同意の方法（改正個人情報保護法３１条）
顧客アンケートの保存義務・期間（改正個人情報保護法）
グループ各社が同一のプライバシーポリシーを掲載することの可否（改正個人情報保護法）
データ入力業務の海外委託による越境移転該当性（改正個人情報保護法２８条）
指定流通機構への物件登録が第三者提供に該当するか等
インスペクション報告書データを統計資料・統計情報として利活用する際の法的課題
住所等の個人データの仮名加工について
設計図書等の保管と本人からの削除請求の関係
個人データの安全管理規定の整備に関する相談対応
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