住宅・建築
工事請負契約

請負代金

工務店のトラブル事例 工務店が負う法的リスク

 工務店が負う法的リスクは、大きく分けて、①お客様が請負工事の代金を支払ってくれないリスク(請負代金未回収リスク)、②できあがった建物の契約不適合を主張されるリスク(契約不適合責任リスク)、③築年数が経った建物について損害賠償請求されるリスク(不法行為責任リスク)の3つがあります。
 かかるリスクへの対策について知ることがとても重要です。