建築士法・建設業法等対応
建設業法
請負契約
契約不適合責任対応のポイント 約定違反型②
今回からは、図面と多少の異なりがある場合に、契約不適合にあたるかを判断した判例を3つ比較します。図面の表示と実際の施工に数ミリメートルのずれがあった事例では、顧客の要望に反したか、機能上の支障があるか、美観上問題があるかなどを検討し、契約不適合に当たらないと判示しました。一方で天井を高くするよう顧客が要望していた事例では、ずれが大きかったこともありますが、顧客の事前の要望があったことを認定し、契約不適合にあたるとしました。
